今年４月～6月の海外投資家による日本株買いは、

3か月間で9兆4944億円で1996年以降の最高額を更新しました。

その間日経平均株価は、数か月間で7,600円以上の幅で上昇しました。

そして7月に入り「上がりすぎた日本株価の調整」や「夏枯れ相場」などと言われ

一旦小休止に入りましたが、 この後秋から年末にかけて、日本株価は更に上昇するとみられています。

今下がった段階で株を買っておくのは賢明で、例えそこまで上がらなかったとしても、

コロナ禍のようにならない限り損をするような下げは無いと思いますので、

今がチャンスなのではないでしょうか。